「会社に依存せず、自分の力で月5万、10万と稼げるようになったら、人生はどう変わるだろう?」
アラフォーという人生の節目を前に、私は今、新しい「自由の形」を模索しています。それは、一切働かないリタイアではなく、自分の得意な「Web制作」を軸に最低限を稼ぎ、不足分を資産運用で補う、いわゆる「サイドFIRE(ちょいゆるFIRE)」という生き方です。
貯金はわずか2ヶ月分。残りはすべてNISAに全振り。実績もまだゼロ。そんな崖っぷちの挑戦者が、なぜこの道を選び、何を目指しているのか。リアルな「今」を書き残します。
研修期間の「週4労働・定時退勤」が、私の価値観を塗り替えた
ブラック企業を脱出した後、今の会社に入って最初に経験した「研修期間」。そこでは実質的にアルバイトのような形態で、月の労働時間が決まっており、週4日程度の勤務でした。当然、給料は少なかったのですが、そこで待っていたのは、予想外に「満足度の高い日常」でした。
「お金」より「時間」がある豊かさの発見
時間はたっぷりある。定時で必ず帰れる。もともと生活水準が高くない私にとって、その暮らしは十分に「アリ」な選択肢でした。情報に触れる時間が増え、世の中には「こういう生き方、本当にできるんだ」と肌で感じることができたのです。この経験を経て、「この生活にあと数万円のプラスアルファがあれば、余裕で生活できる」と確信しました。これこそが、私がサイドFIREを本気で目指す原動力になっています。
「あの時、すでにブログを始めていれば……」という後悔もありますが、そのゆとりある期間があったからこそ、今の「没頭」につながる決意が固まったのだと感じています。
「働かない」ではなく「選んで働く」。サイドFIREという理想の着地点
以前の私は、FIREといえば「数億円の資産を持つ選ばれし人の特権」だと思っていました。しかし、Web制作という「場所を選ばず没頭できる仕事」に出会ったことで、考え方が変わりました。完全に労働をゼロにするのではなく、「自分の力で月10万円ほど稼ぎ、あとは運用益でゆるく暮らす」。そんな形なら、自分にも手が届くのではないか、と。
まずは「ブログ単体で月5万円」を目指して
もちろん、今はまだ種をまいている段階です。実績も1円の収益もありません。でも、このブログを「月5万円稼ぐ資産」に育てることを第一の目標に掲げました。先が見えない不安はありますが、ブラック企業で消耗していたあの頃に比べれば、今の「どうなるかわからないワクワク感」の方が、ずっと健全だと感じています。
貯金2ヶ月分の背水の陣。すべてを投資と「稼ぐ力」に振り切る理由
現在、私の手元にある現金は生活防衛費としての2ヶ月分のみ。残りの資産はすべてNISAに全振りしています。アラフォーでのリスタートにおいて、最も貴重なのは「時間」という複利の力。1円でも多く、1日でも早く、市場にお金を投じることが未来の自分を救うと信じているからです。
Web制作のスキルを「入金力」に変える計画
今はまだ学習と記事量産の真っ最中ですが、将来的にWeb制作で得られるプラスαの収入は、生活費ではなく「投資のブースト代」に充てる予定です。「稼ぐ力(Web制作・ブログ)× 増やす力(NISA)」。この掛け算を完成させることが、私のサイドFIRE戦略の核心です。
5:30起きの朝活が、私に「精神的資産」を運んでくる
この挑戦を支えているのは、毎朝5:30に起きるというシンプルな習慣です。以前は仕事のストレスにイライラすることもありましたが、今は不思議と心に余裕があります。「出勤前に、すでに自分のプロジェクトを前進させている」という感覚が、自己肯定感を底上げしてくれているからです。
「自分はちゃんと積み上げている」。この実感は、銀行残高以上に、サイドFIREを目指す過程で必要不可欠な資産だと感じています。朝の静かな時間にコードを書き、記事を練る。この没頭感そのものが、将来手に入れたい「ちょいゆるな日常」への第一歩なのです。
まとめ:アラフォーからでも、未来はデザインできる
勢いで辞めたあの日から、私の人生は「生存戦略」という名のクリエイティブに変わりました。実績ゼロ、貯金もわずか。でも、AIという相棒とWeb制作という武器があれば、新しい生き方をデザインすることは可能だと信じています。
「月10万稼いで、あとはゆるく暮らす」。そんな未来を本気で手繰り寄せるために、明日もまた5:30に起きて、キーボードを叩き続けます。道のりはまだ始まったばかりですが、この挑戦の記録が、誰かの勇気になれば幸いです。


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